クルマづくり

クルマづくり

地道にアナログなやり方でおもろいクルマをつくり続けたい。

 

おもろいクルマづくりを

シンプルでアナログで
ダイレクトな応答性を

「おもろいクルマ」はドライバーをサポートしない。
大切なことは、正確な情報をダイレクトに、タイムリーにドライバーに伝えること。
そして、できる限りシンプルに、軽く。
そんなダイレクトでアナログなクルマが、Number Nine Worksが目指すクルマです。

軽量化

軽量とパワーのバランスを重視
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アナログ化

電子デバイスを極力減らし
よりアナログに

ダイレクト

パワステレス・マスターバックレスで
ダイレクトな伝達を

クルマづくりもアナログに

シミュレーション主体や設計基準踏襲などの既存のプロセスに沿った効率的な開発ではなく、
荒削りだけど、現場でクルマに触れ、チャレンジし何度も失敗しながら、地道に少しずつクルマを作り上げていく。
自分で考え、設計し、部品を作って、組み立てて、評価する。
全てを自分たちの手で、地道にコツコツとやっていく。
そんなアナログなやり方が、Number Nine Worksのクルマづくりです。

Number Nine Worksの強み

大手OEMとベンチャーでの開発経験が
原動力に

大手OEMでの自動車開発

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過去数十年の経験とノウハウを活かし、
高性能な車を高品質・適正価格かつ短期間で
量産化することができる効率的な大規模開発。
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ベンチャーでの自動車開発

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真っ白なキャンパスで0からのスタート。
作り手の思いをぶつけ、積極的にアイデアを試し、
激しく失敗を繰り返しながらも、現場で何度も何度も
トライしながらコツコツと磨き上げていく。