展示車「sweep 9」のご紹介

Introducing the Original Car "sweep 9"

〜人とくるまのテクノロジー展YOKOHAMAにてナンバー取得済みオリジナルカー「sweep 9」を初公開〜

ナンバーナインワークス代表・藤墳がGLM株式会社在籍時の2011-2018年に、チーフエンジニアとして仲間たちと開発・認証取得・量産を実現したフルオリジナルカー「トミーカイラZZ-EV」をベースに、以下の構造等変更・届出を行なったナンバー取得済みの世界に一台限定の組立車(BEV)です。

ー 現場でのクルマづくりを大切に ー

エンジニアが実際に車に触れ、自ら考え、作り、試すことは、机上では得られない貴重な学びにつながると考えています。私たちは大手とベンチャーの双方で車両開発を経験する中で、現場でのクルマづくりの重要性を改めて実感してきました。

一方で、大手OEMでは分業化や開発期間の短縮により、現場でじっくり車と向き合う機会が限られ、結果として大胆な挑戦よりも安全策が選ばれやすい側面もあります。

「100年に一度の大変革期」と言われる今、従来の延長線上だけでは新たな価値創出は難しくなっています。だからこそ、エンジニアが自由に発想し、実車で試し、体感しながら評価するプロセスがより重要だと考えています。

私たちは、現場での試行錯誤を大切にし、自らの手でクルマづくりに取り組んでいきます。

主な構造変更点(届出不要な軽微な変更も含む)

・フロントフェイス刷新
・車両サイズ変更(全長+60mm)
・灯火器類変更
・リア回りデザイン変更
・CFRP製ソフトトップルーフ追加
・アルミモノブロック6potキャリパー換装
・スペシャルカラー&グラフィック施工


sweep 9ー名前の由来

sweep someone off their feet
心を奪う、夢中にさせる

sweeper
えぐいスライダー=クイックなハンドリング
大きく変化ができるクルマ

sweep「一掃する」
既存の価値観を一掃し、作り手も使い手も世界観が変わるクルマづくり

「なぜsweep 9を作ったのか」

ナンバーナインワークスは、「自分たちの手でクルマづくりを続けたい」という想いから、8年前にスタートしました。

創業以来、さまざまなクライアント様やパートナー企業様の開発に携わらせていただき、忙しくもやりがいのある日々を重ねてきました。

そして創業9年目となる今年、フェイスリフトという形ではありますが、ナンバーナインワークスとして初めて自社のクルマづくりを実現することができました。

私たちは、自分たちの想いを形にすること、そして実際のクルマづくりを通じてしか得られないエンジニアとしての経験や知見を大切にしています。また、保安基準と真摯に向き合い、常に最新の基準を理解し、適合する車両を開発することにも重きを置いています。

これからも、現場での学びと挑戦を大切にしながら、クルマづくりに取り組んでまいります。

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