Press Release【人とくるまのテクノロジー展YOKOHAMAに出展】
「保安基準適合 × クルマづくり」で新モビリティの量産を加速
〜人とくるまのテクノロジー展YOKOHAMAにてナンバー取得済みオリジナルカー「sweep 9」を初公開〜
ナンバーナインワークス株式会社(本社:京都、代表:藤墳裕次、以下当社)は、人とくるまのテクノロジー展2026 YOKOHAMAに出展し、当社サービスの「保安基準適合×クルマづくり」を具現化したオリジナルEVスポーツカー「sweep 9」(ナンバー取得済み)を展示します。企業の車両開発や新モビリティ開発において、企画段階から保安基準適合と車両開発を一体で支援し、量産到達を目指します。

2000年以降でもわずか数例、国内量産への最大障壁「保安基準適合」
未知なる新モビリティ開発のニーズが拡大する一方、国が定める自動車の安全基準である「保安基準」への適合が量産化の大きな壁となっています。
大手OEMの型式指定車や輸入車を除き、フルオリジナルカーで国内認証を取得し量産販売に至った自動車の例は非常に少なく、2000年以降の実施例としては光岡自動車「オロチ」、GLM「トミーカイラZZ-EV」などわずか数例にとどまります。
普通自動車に対して大幅に基準が緩和されるグリーンスローモビリティ・超小型モビリティ・原付(ミニカー)や、特例となる国土交通大臣認定車などの事例がある中、当社には、自動車開発に挑戦する様々な企業様から、保安基準適合の壁に直面し、計画の見直しや断念を検討せざるを得ない状況にあるといったご相談も実際に多く寄せられます。
保安基準に適合し国内認証を取得することは高い障壁であり、さらに安全性向上や国際基準との整合を目的とした保安基準改正により、保安基準適合の障壁はますます高くなっています。
量産をゴールに、保安基準適合と車両開発を一体で伴走
企画・設計段階から量産というゴールを見据え、保安基準適合を前提とした開発を進めることが開発プロジェクトでは重要です。
当社は、保安基準適合と車両開発双方の知見を融合したエンジニアチームとして、車両企画から設計・ナンバー取得・公道実証・量産準備までを支援します。フルオリジナルカーを含む前例の少ない開発においても、保安基準適合と設計を横断して伴走できる点が特徴です。
展示内容
・「保安基準適合 × クルマづくり」による開発支援モデルの紹介
・量産をゴールとした開発プロセスの提示
・同アプローチを体現したオリジナルEVスポーツカー「sweep 9」(ナンバー取得済み)の展示
代表者紹介
1972年9月生まれ 大阪府出身 関西大学工学部 機械システム工学科卒
1997年 − 日産自動車でシルビア、ステージア、スカイラインなどFRスポーツカー車体設計に従事。
2002年 − 川崎重工でアメリカンバイクVulcan2000の車体設計に従事。
2005年 − トヨタ自動車でLEXUS GSアンダーボディ開発責任者を経験。
2011年 − ベンチャー企業GLMでオリジナルEVスポーツカー「トミーカイラZZ-EV」の開発に初期から従事。車体設計に加え、開発責任者 兼 認証取得責任者として認証取得・量産化を実現。
2018年 − ナンバーナインワークス株式会社を設立。自動車メーカー様、部品メーカー様、自動車関連企業様の技術アドバイザーとして日々活動中。
2021年 − ナンバーナインファクトリー株式会社設立。2社の代表取締役を兼務。
■ 本件に関するお問い合わせ
担当:代表 藤墳(ふじつか)
メール:contact@number9works.jp
TEL:070-3334-3046


